企業目標 WIN-WIN-WIN
個人、企業、企業の担当者等の皆さまに期待どおりにサービスを提供することで納得し、満足していただくことです。社会が変化すると共に正しい判断や行動が正しい成果を生みだします。
社員、スタッフ、信用している三者等が仕事の報酬を生活できることの他に、 潜在な可能性を見出すなど仕事を通じて自分の成長を感じられることです。世の中の役に立つ実感を味わい、働きがい誇りを感じられることです。
会社を維持発展させる利益を得て、人材への開発投資ができ、提供しているサービスへの評価が高まり、社会になくてはならない企業との評価を得ることです。人々にいい印象をもたれ信頼されることで業務展開も有利になります。社員、スタッフなどもＶＪＣの一員として誇りを 感じることでしょう。
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エンジニア実績
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特定技能実績
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実習生実績
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実績送り出した
ＶＪＣサービス
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VJCグループ選考の理由
VJCGROUPがエンジニア,技能実習生、特定技能等として日本に1,000人以上を送り出し、フォローしています。紹介業界トップランキングです。特に特定技能は１番です。
『信頼』できるパートナーの選択を
発展著しいベトナム。私たち多くの日本企業がベトナムの情報を求めています。
カントリーリスクを最大限に回避するために、本当に必要な情報を享受することが必要です。
V J Cグループは、スタッフの多くが日本で勤務・生活した経験をもとに、必要とされる情報を提供することができます。
その根底には、本当に必要なことは『信頼』という日本人が一番大切にしていることへの理解があるからです。
情報が氾濫する時代だからこそ信頼できるパートナーの選択が、企業発展の最優先事項であると考えます。
畠孝二郎
株式会社シンカ
『信用』できる会社の選択を
VJCの紹介で現在技術者として〇〇株式会社で働いています。
VJCで登録して、びっくりしましたことは面接に参加してから日本に来るまで
しっかり対応してくれました。日本に来ても生活、仕事、日本語の勉強なども
サポートしてくれています。
この会社はベトナムにある何百社の中にしっかりしている会社です。
チャン・ホン・クアン
ベトナムから「介護」の担い手を
日本は、少子高齢化の流れで、「介護」の担い手不足が深刻化し、社会問題ともなっています。そんな中、日本の政策により海外からの人財を受け入れるためのビザの拡大が進んでいます。勤勉さや優しさで高い評価をされているベトナムから「介護」の担い手づくりを実行することを決意し、JCOT日本語技能学習センターを優秀なスタッフが揃うVJCグループとともに設立することを決めました。「介護」の概念がない国から人財を受け入れていくためには、「介護」とは何か、を積極的に伝え、理解していただく必要があります。ベトナムの看護師資格を持つ方々からは、「利用者様のために、何故ここまでやらなければならないのか」というとまどいもあるようです。ましてや国が違えば文化にもギャップがありますので、様々な角度からのアプローチを模索しながら、基礎となる日本語、日本文化、介護日本語を伝えられるよう努力していきたいと考えます。
甲斐 裕章
湘南介護人材協同組合
パートナー
ニュース
日野自動車の現地法人がトゥイロイ大学にエンジンを寄贈した＝３日、ハノイ日野自動車のベトナム法人、日野モータース・ベトナム（ＨＭＶ）は３日、首都ハノイのトゥイロイ大学（水利大学）にディーゼルエンジンを寄贈した。日本でもベトナム人材を活用しており、ベトナムの各大学との協力関係を深化させ、優秀なエンジニアの確保を進める。寄贈したエンジンは、中型トラックなどに...
09/11/20
特定技能紹介事業につきましては元実習生データー3000名を持ち、日本国に72名をお送り致し、271名の在留資格を申請中その2019年の実績がベースで今後の動力を踏まえて弊社が尽力し、目標は弊社の日本語教育システムファンで勉強している国内外の元実習生の生徒達に日本国再入国チャンスをお届け致しております。ベトナムでのシンボルとしてのブランドを築き上げた献身...
28/04/20